アメリカに技術提供で話題のリニアモーターカーだけどいいことばかり?

最近、アメリカに技術を提供することで話題となっていたリニアモーターカーですが、JR東海が品川~名古屋間の建設計画やルートを発表したのは記憶にあたらしいところです。

2020年の東京オリンピックを意識しているのかとおもいきや、開業は2027年になるということでした。

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▶前倒しどころか開通が遅れる可能性?

オリンピックに合わせることはできないかという声も多く上がっているようですが、JR東海は今のところ予定を変えるつもりはないようです。

個人的にもオリンピック開催に間に合ってもらいたいとは思いますが、実は予定よりも大幅に遅れるのではないかと考えてしまいます。

なぜなら今、建設業や土木業は受注過多の状況で人出不足に悩まされているといいます。

原因は東日本大震災の復興や東京オリンピックにむけた施設の建設、道路の補修などの需要のためです。

政府が公共事業の予算をつけても業者が忙しくて受注できる状態ではないので、予算が消化できなくて困っていると聞きます。


▶品川~名古屋はどれぐらいで行ける?

リニアモーターカーは時速約500キロメートルと非常に高速であるため、開通すれば品川、名古屋間は約40分程度になり、新幹線の半分以下の時間に短縮されることになります。

しかも料金は700円だけしか高くならないので、急いでいる人には非常にありがたいことでしょう。

将来的には大阪まで開通する予定ですが、2045年とかなり先の話になります。


▶トンネルが多い?

品川、名古屋間の86%は地下やトンネルだといいます。

別にそんなのは関係ないという人もいると思いますが、新幹線で富士山などの景色を楽しんでいる子供とかにはちょっと残念かも知れません。


▶格安航空がライバルになる?

現在、新幹線は利用者が多く、運行間隔もギリギリに詰めているといいます。

当然、飛行機のほうが早いのですが、なぜこんなに人気があるのでしょうか。

飛行機は空港に行くのに不便だったり、乗るまでに手間や時間がかかってしまいますが、それらを考えると気軽に利用できる新幹線が便利だと思う方が多いのかも知れません。

ただ現在、格安航空参入で飛行機の運賃が下がってますが、将来的には羽田、名古屋間が3000円ぐらいになるのではないかとも言われております。

そこまで安いと、多少手間がかかっても格安航空を利用したいと思う人が多くなることは間違いありません。


▶キャッシュカードのデータが消える?

あまり話題にはなっていないようですが、リニアモーターカーは強力な磁場が発生するため、クレジットカードやキャッシュカードなどの磁気カードのデータが消えてしまうといったことがあるようです。

もちろん対策があって磁気を遮断する特別な箱が用意されているようですが、うっかりしていて箱の中に入れ忘れてしまう人なんかはかならずいると思います。

自分もうっかり者なので、何回も乗っていれば、そのうちやってしまうことがあるような気がします。



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