ガソリン価格に上乗せされた温暖化対策税って知ってますか?

ガソリン価格がじわじわと上がり続けておりましたが、ここに来て消費税と温暖化対策税が上乗せされました。

800px-GasStationHiroshima

温暖化対策税についてはあまり騒がれていないので、よくわからないといった方も多いかも知れませんが、ガソリン1リットルあたり0.25円、上乗せされております。


今のところは小学なので影響は少ないかも知れませんが、今後はなにかと上がっていくのではないかと個人的には考えております。

ガソリン価格が高くなるのは困りますが、今後はガソリンの代替えエネルギーへのシフトが急がれるので仕方のないとは思います。


▶普及が進むハイブリット車

ガソリン価格が上昇している背景も影響しているのか、現在では新車販売台数の40%はハイブリッド車だといいます。

すっかり大衆車となりましたが、さらにその上をいって自宅のコンセントで充電できるプラグインハイブリッドカーというものも登場しております。

自宅で充電なんて一見素晴らしい感じもしますが、現状では一軒家ではなくマンションなどの集合住宅に住んでいて充電できないといった人も多いようです。


▶来年には早くも燃料電池車が発売?

来年にはトヨタとホンダから燃料電池車がいよいよ発売される予定です。

燃料電池車というのはガソリンのかわりに水素を燃料として空気中の酸素と結合させ、その際に発生する電気で走る車です。

水素と酸素を結合させると水になるので、排気ガスといったものを出さずにかわりに水が外に出されます。

気になるお値段ですが、1000万円ぐらいになるみたいです。

まだまだ庶民が手を出すには難しいかも知れませんが、もしかしたら補助金が国から支給されるなどの措置があるかも知れません。

まあ、そうだとしても相当な値段には変わりはないので、大衆に普及するのはまだまだ先といったところでしょうね。

もう一つの問題は水素のスタンドが普及していないことですが、政府はそれについては整備をしていく方針のようです。

温暖化対策税はそういったところに使用されるのかも知れません。


▶日本をけん引する自動車業界

現在、ハイブリッド車の普及などで自動車業界は好調ですが、韓国や中国に技術が追いつかれてしまうと、電機業界のようになってしまうといったことも考えられます。

日本の経済は今、自動車業界が大きく支えておりますし、燃料電池車のような次世代自動車の発展はそういった意味でも重要だと思います。

燃料電池車が普及すれば、地球温暖化の問題が一気に改善されるだろうし、エネルギーとして水素が普及して安くなっていけば、燃料電池発電所なんていうものも出てきても不思議ではないです。

もっとも水素は燃やすことも出来るので、火力発電としても利用できるかも知れません。

現状ではかなり石油やガスなどの化石燃料に頼ってしまっていて、中東の紛争などでいつ供給が止めってしまうようなことも起きかねませんが、そういった事態のためのリスク分散にもなります。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です