都知事選は元航空幕僚長、田母神俊雄が意外と人気?

都知事選も間近に迫ってきております。

やはり有力なのは舛添要一氏のようですが、ネットなどでは元航空幕僚長の田母神俊雄氏がけっこう人気を集めているようです。

田母神俊雄

田母神氏のことは意外と知らない人も多いかと思いますが、いったいどういった人なのでしょうか。


航空幕僚長というのは、航空幕僚監部といった組織の長ですが、この組織は航空自衛隊の防衛及び警備に関する計画の立案に関する事務等を行う機関です。

そういった経歴もあり、軍事力の拡大など保守に対して、積極的な考えをもっている方のようです。

ただ、それらの経験や考えが東京都政に必要なのかというとちょっと疑問を感じてしまうところもあります。

どちらかというと国政向きなのではないでしょうか。


今回の都知事選では脱原発が大きな争点となっているようですが、田母神氏は候補者の中では唯一、原発推進を唱えております。

こういった点が今回の出馬のきっかけになったのかも知れませんね。

田母神氏がいなければ、全員が脱原発派なので、原発は争点から外れてしまいますからね。即時ゼロと徐々にゼロの違いはありますが。

田母神氏の原発推進の背景には核を作れる技術が日本に必要といった考えがあるようです。

ウラン濃縮の技術やノウハウ、施設があれば、いざ武装が必要になったとき、それらがないよりは圧倒的に容易に開発することができますからね。

石原慎太郎氏は田母神氏を支持しておりますが、石原氏にもこのような考えがあるものと思われます。

石原氏は今でこそ、脱原発の維新の会の党首ですが、本来は原発推進の考えを持っていたと記憶しております。

安部総理も脱原発には否定的のようですが、口にこそ出しませんが同じような考えがあるのではないかと思われます。

核は確かに非常に危険なものですが、核を所有している国が外交上有利で国際上強い権力を握ってしまっているという事実もあります。


田母神氏の人気には、中国や韓国との関係悪化も影響していと思われます。

これらの国と日本は今、激しい情報戦や外交戦を繰り広げておりますが、政治家にはその意識が低い人が非常に多く、対策があまりにも無防備でその場しのぎになっている感があります。

中国はたえず領土の拡大を狙っており、尖閣諸島はもちろんのこと、沖縄さえもそのターゲットになっております。

日本のメディアを使って、左翼に有利な方向に民衆を動かしているといった動きも、実際にあるのではないかと予想できます。


日本が望まなくても、そういった争いは避ける事はできないので、防衛、保守の必要性を感じ始めている人も少なくはないと思われます。

そのような傾向も田母神氏の人気に影響しているのかも知れませんし、個人的にも、こういった保守の意識と戦略のある人にもっと政治家になってもらいたいところです。

ちなみに田母神氏は今急速に中国と韓国が接近しておりますが、これは良くないと言っております。

中国をけん制するためには韓国との関係が必要ということですが、現状、韓国をこちら側に引き入れるには、頭を下げてお金で買うしかないのではないかと感じております。

もちろん、日本だって財政難なので、そのようなことに予算を使ってもらいたくはありませんし、なによりも、あれだけ反日活動をしている国に頭を下げて大金を渡すなんて、非常に腹の立つことです。

それを考えると、それ以外の周りの諸国との関係が非常に大切であり、安部総理が今やっている外交はとても評価できます。

ちなみに、韓国との関係が冷え込んでいる今こそ、竹島問題を解決するチャンスだと思います。今、徹底的にやるべきだと思います。

関係がよいときにこの問題をとりあげると、たちまち関係が悪くなってしまいますからね。この問題がある限りは、いくら韓国との関係をよくしても、それは所詮、もろいガラスの関係です。

政府は最近、次のような動画を配信しておりますが、ようやく日本も情報戦に対する対抗措置が始まったといった感じです。日本人ならぜひ見ていただきたいですね。拡散希望です。



尖閣諸島版もありますので、そちらも見てください。



武力衝突だけが戦争ではありません。孫子の兵法でも外交戦や情報戦を駆使して戦わずして(武力衝突なしで)勝つことが重要といっておりますが、情報戦はすでに始まっているのです。



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