北陸新幹線の名前が公募?はくたか、つるぎ、たてやまが有力?

2015年の春に東京から金沢まで開業する予定の北陸新幹線ですが、現在は名前を検討中のようですね。

北陸新幹線

公募なんかもされておりましたが、今では締め切られております。

そんな中、JR西日本が「つるぎ」「たてやま」の名称の商標登録を特許庁に出願していたことがわかりました。


「つるぎ」は飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰にある標高2,999 mの山、劔岳(つるぎだけ)からとったものだと推測できます。

劔岳(つるぎだけ)


また「たてやま」は同じく飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰に位置する次のの3つの峰の総称である立山(たてやま)からとったものだと思われます。
  • 標高3,003 m 雄山(おやま)
  • 標高3,015 m 大汝山(おおなんじやま)
  • 標高2,999 m 富士ノ折立(ふじのおりたて)
立山(たてやま)

これらの山々は北陸新幹線の窓からも見ることができるため、列車名に使われる可能性が少なからずあります。

名前としては申し分ありませんが、これらの商法登録を公募の始まる5月31日以前に出願していたのが、問題になっております。

恐らく公募の中にもこれらの名前は多く寄せられていると思いますが、もし「つるぎ」「たてやま」が採用されたら、公募をする前から名前は決まっていたということになってしまいます。

もしそういうことになってしまったら、公募をした理由が全くないのですが、名前は他に「はくたか」「はくさん」が有力とも言われております。

ただ根拠が明確なわけではありません。「はくたか」と予想する意見の理由は音感もよく、速度感もあるといったことのようです。

長野新幹線

北陸新幹線という名称についても揉めておりましたね。

現在は長野新幹線ですが、長野県知事がその名称を変えることに難色を示しておりました。

最終的には長野という名前をどうしても残してほしいというわけで、「北陸新幹線(長野経由)」で折り合いました。

ちなみに今は長野新幹線と呼ばれておりますが、法律上は北陸新幹線が正式名称ということです。

将来的には大阪まで開通が計画されているそうですが、いついつまでにといった情報を得ることはできませんでした。

まだまだ、当分先になるのでしょうね。

北陸新幹線

それにしても、今まで関東から金沢にいくのはかなり不便でしたし、時間も相当かかりました。

私も金沢にいったことがありますが、東京から京都まで東海道山陽新幹線でいって、京都から何時かも特急に乗ってようやく到着といった感じでした。

越後の方から回っていくルートもありますが、こちらも同様に時間がかかって不便なようです。

北陸新幹線は東京、金沢間が2時間半ぐらいになるそうですが、これで東京から金沢に行く人がかなり増えるのではないかと思います。



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