斎藤佑樹の球速が落ちた?高校時代、甲子園での最速は何キロ?

長いこと2軍で調整を続けていた斎藤佑樹投手が久々の一軍登板をしました。

斎藤佑樹

かつては輝きのオーラを出している感じでしたが、かなり苦労しているといった表情を感じられました。

2軍での成績は良くなりかけてたと思ったら悪くなったりと、決して自身をもって一軍に送り出してきたわけではないと思います。

結果は五回途中5安打6失点で、6四球と制球も乱れました。


制球の乱れは久々の一軍登板で緊張もあったのかも知れません。

それについては改善していくと思いますが、あれっと思ったのがストレートでした。

斎藤佑樹

球速は求めないで、肩などに負担がかからないフォームにこだわっていると聞いていたので、球速が落ちているのは知っておりました。

しかし、ストレートを見て感じたのは伸びがないということで、正直、最初は変化球と勘違いしてしまいました。

最近で斎藤の球速はアベレージが130キロ台中盤だと聞きます。

理想をいえば、140キロ台の前半ぐらいほしいところですが、巨人の杉内俊哉なんかは130キロ台のストレートで好成績を残しております。

そんな杉内ですがストレートでバシバシ空振りを取ります。

これにはいろいろな要素が絡んでいると思いますが、球の伸びが大きな要素になっていると思います。

このため、バッターは実際の球速よりも早く感じてしまうので、タイミングが合わなくなってしまうのです。

杉内俊哉

斎藤佑樹は課題はいろいろとあると思いますが、ちょっと今のストレートのままだとこの先も厳しいような感じがしました。

斎藤は高校時代は甲子園で148キロ出しておりました。学生時代のMAXは150キロだそうです。

プロに入ってからはそれほどのスピードボールを投げるイメージはありませんが、スカウトに言わせれば、プロで球速が落ちるのは当たり前のようです。

正確には落ちるというよりはコントロールするためにわざと落とすそうです。

アマは球速があれば抑えられることが多いですが、プロはある程度ボールが思ったところにいったほうが打ち取れる確率が高いそうです。

斎藤佑樹

プロは速い球がくるとわかってれば、甘いところに来た球は比較的容易に打てるといいます。

ただ、コントロールするといっても130キロとか球速が遅すぎると、やはり打たれる確率は高くなるといいます。

斎藤の場合は肩も痛めておりますし、無理に球速を上げるのはあまり良くないのかも知れません。

それでもやっぱり球速は重要です。それなら杉内のようなもっとキレのあるストレートが投げらればいいと思います。



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