イタリア代表ピルロのフリーキックはすごすぎ。あれ、「ひげ」が。

FIFAコンフェデレーションズカップ2013が開幕しております。
日本は初戦のブラジル戦で手痛い敗戦をしましたが、次はイタリア戦です。

イタリアは前回のメキシコ戦では「2-1」で勝利しましたが、内容もすばらしく好調さが伝わってきました。

イタリアでやっかいなのが悪童バロテッリですが、身長189cmで体重88Kgの巨体からは想像できないぐらい、俊敏に動きます。

しかもパワフルなので、メキシコのディフェンスは止めるためについついファイルをしてしまう面が多く見られました。ファウルをしてしまって、フリーキックをあたえてしまうと、怖いのはアンドレア・ピルロのフリーキックです。


メキシコの失点も1点目はこのピルロのフリーキックからでした。

バロテッリがファイルをもらってからのピルロのフリーキックというパターンは日本は最大限に警戒する必要があります。

たとえ、警戒していても防げるかどうかはわかりません。

日本のセンターバックの今野泰幸は身長178cm、体重73Kgと体格で大きくバロテッリに劣るため、バロテッリとのマッチアップはかなり苦しいと考えられます。

もうひとりのセンターバック吉田麻也は身長は189cmでバロテッリに劣ってはおりませんが、体重は81kgと少し劣っております。彼がどこまでバロテッリを抑えることができるかがイタリア戦の鍵となることでしょう。

ピルロはフリーキックもすごいのですが、ゲーム中でのパスの精度もすごいです。ふわっと浮かせて前線に出すパスが恐ろしいぐらい通ってしまいます。

そんなピルロですが、今年明らかに変わっていることがあります。
そうです。「ひげ」です。ユーロ2012では見られなかった「ひげ」が生えております

たしかに痩せているので頬がこけてしたのが気になってはいましたが、「ひげ」の影響でそれが気にならなくなりました。

賛否はわかれているようですが、私はベテランの威厳がでてよいと思っております。

ピルロのひげ

そんな彼ですが、ブラジルワールドカップを最後にイタリア代表から引退することを表明しております。理由は若い選手に譲りたいからだそうです。

現役引退については否定したそうですが、彼ももう30中盤なので、引退する日はそう遠くないかもしれません。

サッカー選手はわりと若い段階から活躍を始めて、他のスポーツよりも衰えが早い傾向が感じられます。原因ははっきりとはわかりませんが、ひとつは怪我が多いスポーツなので次第に蓄積してったりするのでしょうね。

あとは、サッカーはスタミナを激しく消耗するスポーツですが、若い方が試合中や試合後の回復力が早く、疲労が蓄積されにくいといったこともあるのではないでしょうか。

中田英寿選手なんかは衰えがくるのを恐れたのか、30歳手前は早々と引退してしまいました。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です