宮本慎也、引退で野村克也監督は?守備範囲狭い?脱税の前科?

ヤクルトの宮本慎也ですが、今季限りで引退を表明しましたね。

宮本慎也

理由は最近はスタメン出場が減ってきて、得意の守備を見せられなくなってきたので、引き時だと考えたようです。

去年に引退しようと考えたそうですが、監督に引き止められたということでした。


宮本としては、昨年は2000本安打を達成し、歴史に名の残る選手として名を連ねました。

このことで一区切りついたので、もう悔いはないといった感じだったんでしょうね。

宮本はゴールデングラブ賞をショートで6度、サードで4度獲得するなどし、辛口で知られる野村克也監督には「宮本は自衛隊やな。」とも称されました。

しかし、打撃のほうは貧弱で、野村克也監督もあいつは守備だけだなみたいなコメントをしていた記憶があります。

本人もまさか自分が2000本打てるとは思っていなかったようで、その辺はよくやったと思っているようです。

宮本の引退の前日、NHKのBSで「ザ・データマン」という番組が放送されましたが、その中で宮本の守備範囲の狭さが指摘されておりました。

元々守備範囲は広いわけではなく標準的で、自分の守備範囲のボールは必ず捕る堅実さが売りの選手でしたが、その辺は年齢による衰えがあったのかも知れませんね。

ある意味突然の発表だったので、もしかしたら、その番組の内容が宮本の耳に入っているかも知れません。

宮本の引退について恩師の野村克也がどのようにコメントするかが気になるところですが、今のところ、調べてみても見つかりませんでした。

宮本慎也

宮本選手には1997年に脱税の前科があります。

刑事告発まで受けることとなり、判決で懲役10月、執行猶予3年、罰金350万円の有罪判決されます。

宮本は日本代表では2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックでキャプテンを務めております。

また2005年〜2008年まで日本プロ野球選手会の会長もやりました。

輝かしい実績ですが、前科のある人にこのような大役を任せていいのかという声もあったようです。

宮本選手ほどになると金額が大きいので有罪となってしまいましたが、一般人なら追加徴税ぐらいではないでしょうか。

税務知識の不足や思い違いが原因の場合もあるので、前科があるからキャプテンはだめだとか野球人生に傷がつくのは重すぎると思います。

もしこれで野球人生が大きく後退してしまうなら、税務署も慎重になって公にすることは難しくなることでしょう。

その結果、スポーツ選手などには手を付けられないという暗黙のルールができてしまうかも知れません。



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